回大好評の「天満フェアトレードミーティング」。今回は(財)アジア・アフリカ国際奉仕財団(AIV)の主催者、鶴田美翔さんをお招きし、「インド農村の子どもたち76名が学校へ―母親たちの夢を叶えるフェアトレード」というテーマでお話いただきました。
(財)アジア・アフリカ国際奉仕財団(AIV)は1989年に西国札所壷阪寺が設立したNGO。
今回は、2009年よりインドで始めたフェアトレード「サプノコ・プラカルナ(夢を叶えましょう)」プロジェクトの報告をしていただきました。。
本プロジェクトでは、インド・アグラの幼稚園から中学生までが通う学校の母親35名がブレスレットやストラップなどの小物づくりを行い、手当を授業料の支払いに充てています。母親たちは農村出身で学校に行ったことのない女性も多く、経済的な理由から、授業料の未払いが続いていまた。しかし事業に参加したことで、2011年7月には全員が授業料を支払えるようになりました。
事業を開始して3年、AIVスタッフと母親たちが、少しずつ築いてきた関係性の中で、聞こえてきた「支援を受ける側の声」や「事業を運営する上での葛藤」を現地の母親たちの写真やムービーを通してわかりやすくご説明いただき、参加者もうちとけた雰囲気の中、有意義な時間を持つことができました。鶴田さん、参加者の皆様、有難うございました。AIVホームページ:http://aivjapan.jp
当日の様子はUstreamの録画にてご覧になれます:
