店名の由来

LIPIJA(りぴじゃ)は女の子の名前です

lipija写真Lipijaは、バングラデシュに住む女の子です。

「Lipi」は日本語でいうと「知」という意味です。「ja」は「娘」という意味です。つまり、日本風に言えば、Lipija=「知子(ともこ)」ちゃんです。
なぜ、店主(矢野)はお店の名前にこの女の子の名前をつけたのでしょう?
「海外の子供の支援をはじめて、それまでよく知らなかった国に対する興味が湧きました。それがきっかけで、フェアトレード・カフェをオープンすることになったので、お店の名前を彼女の名前にしました。また、お店に来てくださるお客様にも知らない国のこと、フェアトレードのことを知ってもらえるきっかけになればいいなと思っております」

店主(矢野)とLipijaとの出会いは、プラン・ジャパンという組織を通じてです。

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■ プラン・ジャパンとは?

途上国の子どもたちとともに地域開発を進める国際NGO、プラン。すべての子どもたちが可能性を発揮し、その権利を享受できる世界の実現を目指しています。活動地域の子どもたちや住民たちの地道な努力・前進を表すと同時に、世界中からの支援・応援、そしてプランの活動を表している「小さなちから」。プランは、貧困という大きな問題を解決するために、国境や文化を越えて「小さなちから」を積み重ねています。

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■ こころの交流ができますフォスター・プラン報告書

子どもや住民たちが進める地域開発を、資金面から継続的に支えるとともに、手紙や写真などの交流を通じて、活動地域の人々との相互理解を深めています。子どもたちが持てる可能性を十分に発揮できる社会作りを目指しています。(カタログより抜粋)

右の写真は、プラン・ジャパンから届いたチャイルドの成長記録です。現地からの英文レポートとそれを日本語訳したもの、チャイルドの写真付きで詳しく報告してくれています。

LIPIJAは2010年、結婚のためコミュニティから離れたので、文通することができなくなりました。貧しい農村ではよくある問題ですが、女の子は農作業の役に立たないので、幼いうちに結婚させられてしまいます。国の法律では18歳未満の結婚は禁止されていますが、守られていないのが現状です。今店主は新しいチャイルドと文通しています。彼女は西アフリカのベナンという国に住んでいる12歳の女の子です。

バングラデシュの小学校

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■ ところで、バングラデシュという国をご存じですか?

たぶん国の名前は、耳にしたことがあるはずです。
正式名称は、バングラデシュ人民共和国といいます。
首都はダッカ。人口は1億3743.9万人です。

世界地図 バングラデシュ地図

1947年8月14日、パキスタンの一部(東パキスタン)として独立後、 1971年3月26日、バングラデシュとして独立しました。
公用語はベンガル語で、国民の85%が使用しているとされています。その他、ビハリ語、ヒンディー語、ウルド語、英語が使用されています。英語は商業用として幅広く使われています。

宗教は、イスラム教徒88.1%、ヒンズー教徒10.5%、仏教徒0.6%、キリスト教徒0.3%(1991年国勢調査)となっています。1988年、政府は憲法改正しイスラム国家宣言しました。

主要産業は、農業、縫製品・ニット製品産業、水産業、ジュート加工業です。

【参考サイト】
外務省:バングラデシュ人民共和国
バングラデシュ情報

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■ 興味のある方はプラン・ジャパンへ

プラン・ジャパンについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらのリンクをたどって、プラン・ジャパンのサイトをご覧ください。

もちろん、カフェ・リピジャにもパンフレットを置いてあります。
来られた際には、ぜひ手にとってご覧ください。